MUSIC PARTY LIFE MAGAZINE

第1弾出演アーティスト発表でラインナップされた海外アーティストを中心に、MUSIC CIRCUSの魅力をご紹介!

MUSIC CIRCUS 2017の魅力はここにあり!

今年で4年目を迎える関西最大級の音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS」。 メイド・イン・ジャパンのフェスとして注目を浴びながら始まりましたが、毎年多くの世界的スターDJ・プロデューサーが登場し、お客さんを熱狂させてきました。

4度目の開催となるMUSIC CIRCUSの2017年のテーマは、「誰もが楽しめる」。音楽のみに特化しないイベント創りに着手し、グルメや様々な展示ブースが立ち並ぶ巨大な「泉南夏祭り」の実現を目指しています。屋外開催となってから恒例となっている打ち上げ花火が、夏祭りのフィナーレに今回も華を添えます。

というわけですが、何と言っても最大の魅力は豪華で贅沢なラインナップでしょう!第1弾として発表された出演アーティスト4組の見どころをわかりやすく解説します!

Dash Berlin

第1弾発表のヘッドライナーとしてまずお披露目されたのは、Dash Berlin (ダッシュ・ベルリン)!! Dash Berlinの出演は、今年のMUSIC CIRCUSの目玉の1つと言えるのではないでしょうか?

日本でのEDMフェスも数が増えてきて、海外アーティストがよく日本に来るようになってきましたよね。 ファンからすると、Dash Berlinは来日回数が少ない豪華アーティストなので、きっとレア度を高く感じるでしょう。

「Dash Berlinはなかなか日本で見れないからMUSIC CIRCUSに行かなきゃ!」という気持ちになりますね!

さて、Dash Berlinがどのようなアーティストなのかをご紹介したいと思います。

Dash Berlinは、世界の人気DJランキング「DJ MAG TOP 100 DJs」で17位にランクインするDJ・プロデューサーです。

名前に"ベルリン"と入っているのでドイツ出身?と思われがちですが、実はオランダ人。

もう1つおもしろい話をすると、Dash Berlin、実は3人組ユニットなんです!! 「3人でDJしているのを見たことない、そして残りの2人はどこ行った?」と思われるかもしれませんが、Dash Berlinと言われている彼はフェスやクラブでパフォーマンスを行うフロントマンで、音楽を作るときは他のメンバーもいます。

なにやらおもしろそうなDash Berlin、今でこそEDMのDJというイメージが世間には広まっていますが、彼らのルーツはトランス。

世界の人気DJランキングで20位以内にランクインするのも、トランス全盛期からのアツい支持者たちが世界中にいるからなんです。

では実際にフェスでどのような音楽をプレイするのか、実際のプレイ動画を見ながらチェックしていきましょう!

DJしている姿が楽しそう!ファンサービスも!

まずDash Berlinを見ていて思うのは、「DJしていてとても楽しそう!!!」ということ!

小柄な身体を思う存分動かして、ハイエナジーなショーを我々に見せてくれます。 一切笑わずただ黙々と曲を繋いでいくDJもかっこいいですが、やっぱり楽しそうにやってるDJって見ていて好感持てますよね!

ナイスなエンターテイナーです。

ULTRA JAPAN 2015では、iPadのような電子パネルに「こんにちは」とテロップを出して観客に見せていたのも記憶に新しい。

ファンサービスも旺盛で世界中のDJがいる中でも特にエンターテイナーだな、と思うのがDash Berlinです。

みんなの知ってる曲がいっぱいかかる!!

Dash Berlinを知るために代表曲を探すと思うのですが、もちろん『This Is Who We Are』や『Yesterday Is Gone』など良曲は多いですよ。

ただ彼のフェスセットの中で多くを占めているのは、有名ヒット曲 (特にメロディのキレイな曲) を彼自身がフェスで盛り上がるようにリミックスorリワークした楽曲たちなんです。

例えばこちら。

Alan Walkerのヒット曲『Faded』は流行りに流行っているので知っている方多いと思いますが、こういったようにDash Berlin色にヒットチューンをアレンジしたバージョンを次から次へと繋いでいくスタイルが彼の持ち味!

お客さんからしたらとにかく知ってる曲が何曲もかかるから歌えるし、かつ絶対に盛り上がれるのでうれしいですよね!(このやり方はDash BerlinとW&Wに多い)

Fedde Le Grand

Fedde Le Grand (フェデ・ル・グランド) がMUSIC CIRCUSに初登場!

ULTRA JAPANには3年連続出演している唯一のヘッドライナーなので日本での知名度も上がってきたと思いますが、ご紹介しておきましょう!

39歳のオランダ人DJ・プロデューサー、Fedde Le Grandの音楽のルーツは四つ打ちのハウスミュージックです。

EDMが流行るようになってからはハウスをベースとしたEDMを持ち味として世界中のEDMフェスにヘッドライナーとして出演してきました。

ULTRA JAPANやPacha Tokyoなどで来日していましたが、関西に来ることは意外とレアなのでは? ということで、関西の方はぜひこの機会にFedde Le Grandのステージを体感してほしい!

では実際にフェスでどのような音楽をプレイするのか、実際のプレイ動画を見ながらチェックしていきましょう!

とにかく踊りまくれる!!グルーヴ感抜群

先ほども紹介しましたが、Fedde Le Grandのルーツはハウス・ミュージック。

さすが四つ打ちのDJだなーと思わされるくらい、気づいたらリズムに乗って踊ってしまう!

Fedde Le GrandのDJしている姿を見ればわかりますが、ジャンプを煽ることはあまりしていません。

縦ノリのジャンプというよりは、横ノリのステップを踏んで"踊る"感じ。音好きにはたまりませんね!

R3hab

バウンス系EDMでおなじみ、オランダ出身のDJ・プロデューサー R3hab (リハブ) もMUSIC CIRCUS初登場ですね!

EDMのアーティストの中でも特に大の親日家として知られるR3hab、今回の来日がなんと6回目だそうで!!

日本大好きすぎ(笑)というのもありますが、日本のEDMファンとの相性がかなりいいのもあると思います。

日本語のフレーズが入った『Sakura』という曲も2016年にリリースするくらい、日本への愛が強い!

よくクラブに遊びに行く方ならこの曲は聴いたことがあるはず!

では実際にフェスでどのような音楽をプレイするのか、実際のプレイ動画を見ながらチェックしていきましょう!

とにかくジャンプして盛り上がれ!!

Fedde Le Grandは横ノリのハウスが中心という話をしましたが、今度のR3habはその真逆です! "R3habジャンプ"という名前があるくらい、ジャンプの質にはこだわっているR3hab。

なんとフェス出番前のウォーミングアップでも、腕立て伏せでパンプアップしてから、ジャンプの練習をしているんだとか!

盛り上がり方がとてもわかりやすいので、音楽を知っていても知らなくても、どんなお客さんでも手あげてジャンプして楽しめるのが見どころです!

Ummet Ozcan

ハイエナジーなEDMで盛り上げるUmmet Ozcan (ウメット・オズカン)、2015年以来2度目のMUSIC CIRCUS出演です!

R3habと同じく日本によく来てるEDMアーティストというイメージがありますが、今年も大阪にやって来ます!

Ummet Ozcanの代表曲として一番有名なのが、『Raise Your Hands Up』。

このようなホーンシンセを使ったEDMで有名になりましたね!

最近のUmmet Ozcanといえば、The ChainsmokersとColdplayによる今旬なヒット曲『Something Just Like This』を自身でリミックスした音源を先日YouTubeで公開したばかりですが、これがかなりいいので聴いてみてください!

ただし、これは自分のフェスセットの中に使う目的で作ったものらしく、ダウンロードリンクがなかったのが残念。。

では実際にフェスでどのような音楽をプレイするのか、実際のプレイ動画を見ながらチェックしていきましょう!

最近のフェスセットではトラップなどのベースミュージックも!!

R3habと同じように、ハンズアップしてジャンプするのがUmmet Ozcanのショーの盛り上がり方の主流ですが、最近はEDMだけじゃないんです!

EDMの合間にトラップをはじめとしたベースミュージックも混ぜて、幅広い音楽ファンを取り込んでいます。

<まとめ>

第1弾出演アーティスト発表でラインナップされた海外アーティストを中心に、MUSIC CIRCUSの見どころをお伝えしました。

4組のアーティストを改めて見てみてわかるのが、

・今まで日本にあまり来ていない=レア度の極めて高いアーティストをブッキングできた (Dash Berlin)

・東京には来ているが関西にはあまり来ていないアーティストをラインナップ (Fedde Le Grand)

MUSIC CIRCUS初登場のアーティストも (R3habなど)

MUSIC CIRCUSで大盛り上がりを見せたアーティストのおかわりを実現!(Ummet Ozcan)

こだわりの人選ということがわかりますね!

まだまだ第3弾・第4弾とラインナップが増えていくと思うので、これからの発表にも期待しましょう!

Text by DJ SHOTA(DJ HACKs)

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