Martin Garrixは決して単なる「天才」ではない。

21歳という若さでDJ Magの頂点に2年連続で君臨したMartin Garrix(マーティン・ギャリックス)。その華々しい活躍から「天才」と称される彼ですが、その裏には並々ならない努力とポリシーがあったのです。彼の本当の凄さと魅力をご紹介します。

October.10.2017

21歳にして世界が認めるトップDJに2度も登りつめた Martin Garrix(マーティン・ギャリクス)。その実力と経歴はまさしく天才的であり、彼のことを神童と称する声は非常に多いです。

たしかに彼は天才的な素質を持っていると言えるし、環境に恵まれた部分もあります。しかし、決して彼はそれだけではないのです!今回は彼の並々ならない努力と、それを支えるポリシーについてご紹介いたします!

幼い頃からトップDJを目指す。

彼の音楽との出会いは早く、4歳のときにはギターを習い始めていました。しかし、現在のDJ・プロデューサーとしてのキャリアを夢見るようになったのは2004年。アテネオリンピックの開会式でTiesto(ティエスト)がDJしている様子に感動し、トップDJを目指すようになりました。彼が8歳のときでした。

Tiestoについて詳しくはこちら!

2013年にプロデューサーのための音楽学校を卒業し、本格的にプロデューサーとしての活動を開始。同年、オランダのSpinnin'からリリースした『Animals』が爆発的ヒットを記録し、さらに彼が当時17歳であったことに注目が広がり、「若き天才DJ」として広く知られることになりました。

2016年にはSTMPDレーベルを設立し、さらにDJmag TOP100で1位を手にし、正真正銘のトップDJに!現在も世界を飛び回りながらもイビザの超人気クラブでのレジデントを務めるなど、活動は多岐に渡ります。

「Martin Garrixの成功の10のルール」

ここまでの成功、実は彼なりの秘訣があるんですね。

カナダの著名なビジネスコンサルタントEvan Carmichael氏が、Martin Garrixが出演したテレビ番組での発言から彼のポリシーを抽出、「Martin Garrixの成功の10のルール」としてまとめた動画を公開しました!

http://www.evancarmichael.com/martin-garrixs-top-10-rules-success-martingarrix/

Martin Garrix's Top 10 Rules For Success (@MartinGarrix)

いかがでしょう?こうやって並べてみるとどれもこれも当たり前のことばかりのように見えますが、当たり前のことこそ難しいんですよね。ましてや、こういうポジティブな姿勢を10年単位でキープするとなると、それは並大抵の努力ではありません。

こういうシンプルなルールを日々守り続ける努力こそ、彼の成功の秘訣と言えるでしょう!

Martin Garrixの代表曲

では、そんなMartin Garrixの代表曲をご紹介していきます!

Martin Garrix - Animals

Martin Garrixの名が世界に知れ渡るきっかけとなった曲。当時、「この曲を作ったの、17歳の少年らしいよ!」と話題になっていましたし、本当にそこらじゅうのDJがこの曲をヘビープレイしていました!

曲のドロップ部分が斬新で耳に残ります! Hardwell(ハーデウェル)やDavid Guetta(デヴィッド・ゲッタ)など多くのトップアーティストがライブのセットリストにこの曲を入れていたことからも、この曲が相当イケてるということがわかりますね。

Dimitri Vegas, Martin Garrix, Like Mike - Tremor

Dimitri Vegas & Like Mike (ディミトリ・ベガス&ライク・マイク) とコラボした大人気EDM!今でも日本のクラブでもよくかかっています!タイトルの『Tremer(震え)』のとおり、迫力のある音が体を震わせますね!

Martin Garrix & Jay Hardway - Wizard

代表曲の『Animals』にも共通する妖しさ、アンダーグラウンドな雰囲気が全開な1曲! Martin Garrix節炸裂なナンバーですね!この曲「Wizard(ウィザード)」は、Jay Hardway(ジェイ・ハードウェイ)とのコラボ曲。Wizardには「魔法使い」という意味があります。タイトルの通り魔法にかけられたような気持ちになる雰囲気ですね

Martin Garrix & Tiësto - The Only Way Is Up

TiestoとMartin Garrixの合作という、師弟コラボ!EDMファンとしてはその背景も含めて感動的な作品ですね。炭酸飲料「7UP」のCMにも起用されていました!

Martin Garrix feat. Usher - Don't Look Down

Usher(アッシャー)の美しい歌声がせつなさを誘う作品。 EDMフェスの広大な会場に響き渡る様子も圧巻で、楽曲のスケール感とあいまって心を震わせてくれるパワーを秘めています。Martin Garrixの作品の中では異色ともいえる存在で、あたたかみを感じることのできる作品です。

Martin Garrix & Bebe Rexha - In The Name Of Love

2016年にリリースされた、Future Bass路線の一曲です!アメリカ出身の女性シンガー、Bebe Rexha(ビービー・レクサ)とのコラボ・ナンバー。 高音域のスキャットが素敵ですね。YouTube再生回数はなんと1億5000万回突破!

Martin Garrix & Troye Sivan - There For You

2017年にリリースされたばかりの曲。オーストラリア出身の俳優であり、シンガーそして世界的ユーチューバーとして人気を集めるTroye Sivan(トロイ・シヴァン)とのコラボ曲!歌詞の内容も若い二人らしい内容になっています!

Martin Garrixの今後から目が離せない!

Martin Garrixのオススメ曲と成功の秘訣について紹介しました!成功に年齢なんて関係ないのです。何かの成功を収めるには、彼のモットーを見習うべきですね!

躍進し続ける若きMartin Garrixの将来に注目です!

TEXT BY DJ RAN

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