これからDJを始めたい人のための、DJが気をつけるべきこと5つ

DJになるにおいて、基本的なルール5つをお教えします!

November.11.2017

皆さん、こんにちは!突然ですが、DJって楽しそうですよね。「好きな音楽をかけて、仲間とワイワイしながら時には乾杯をして、DJ以外の時間はパーティーを楽しんでいる」というイメージじゃないですか?その通りです!DJはとても楽しいことなんです。しかし、ただただ遊んでいるわけではなく、DJをするに当たって気をつけなければいけないルールがいくつかあるんです!今日は、その基本的なルールを5つお教えします!

その1. 音を止めてはいけない

言うまでもなく当たり前のことですね!DJは曲と曲を繋いで、オーディエンスの足を止めさせないのが仕事です。ですから、曲が止まってしまうとパーティーの空気が一気に変わってしまいます!「曲を止めるなんてことあるの?」と思う人もいるかもしれませんが、たまにボタンの押し間違いや、機材トラブルで止まってしまうことがあるんですよね。曲は止まらなくても、間違えて頭出しボタンを押してしまい、曲が始めに戻ってしまうなんてこともあります。私もよく経験したDJあるあるなんですが、「パーティー中に探している次の曲が見つからず、曲が終わり、音を止めてしまう」と言う悪夢をよく見たことがあります(笑)それぐらい、音を止めるということはDJにとっては恐怖なんですね!そんなトラブルがないように慎重にプレイするようにしましょう!

その2. なるべく曲がかぶらないようにすること

一つのパーティーとして、一日に同じ曲がかかるのはよくないことです。聞いている方からしても、「またこの曲?」と思いますよね。ですから、DJは自分の出番の前のDJのかけている曲もしっかりと聞いて、曲がかぶらないようにしなければいけません。その時流行っている大ヒット曲なら一日に2回ぐらいかかるのは良いのですが、せめて、2時間ぐらいは間をあけた方がいいですね!たまに、5分前ぐらいにかかった曲をリクエストされることがあって困ったこともありますが、それでも基本的にはすぐに同じ曲はかけてはいけません!

その3. 選曲に強弱をつける

パーティーには一日の流れというものがあります。オープンから始まり、例えば22時から5時までのパーティーだとすると、7時間も時間があります。オープンしてすぐから、今流行りのアゲアゲのEDMばかりかかっていたらどうですか?すぐ飽きてしまう上に、疲れてしまいます。ですから、DJはその時間にあった選曲をする必要があります!メインの時間に向けて、ゆったりな曲から徐々に知っているダンスチューンに変えていく、メインタイムにがっつり盛り上げたら、一度休憩の意味も込めてR&Bやゆったりとした歌モノをかける、など、強弱のつけ方は臨機応変に対応しなければいけません。ゆったりした曲が嫌いなお客さんも、ちょっと休憩と捉えてその場の音楽を楽しんでください!

その4. 顔を上げてDJをする

たまに手元やPCだけを見て、一切前を見ずにプレイをしているDJを見たことはありませんか?それはNGです。DJたるもの、1曲かけるごとに、オーディエンスの反応を見てプレイすべきです!前を見ずにDJをしていて、顔を上げたらさっきまで目の前に溢れていたお客さんが後ろに下がっていた、または帰ってしまっていた、なんてこともありますからね。顔を上げてDJをしていれば、お客さん一人一人の表情まで見ることができます。この選曲で正しいのか、次にはどんな流れが必要か、顔を上げてしっかり見極めましょう!

その5. かかるべき曲はかける

これも一日のパーティーの流れを見ていればわかるんですが、「今流行っているあの曲が今日一度もかからなかった」ということがないように、かかるべき曲はしっかりかけましょう!特に最後の方のタイムのDJですね。一日にかかった曲をしっかり聴いて、かかっていない皆が求めている曲をかけましょう。ですから、自分がDJをしていない時間も、パーティーを楽しみながらもちゃんと選曲を聞いておくことが大事ですね!お酒を飲んで楽しむのはいいことですが、それでプレイに支障が出るようならDJ失格です!

最後に

以上、DJが気をつけるべき5つのことでした。DJは楽しいことですが、その中でもしっかりと頭を使ってDJをしている人が伸びるDJだと思います。これからDJを始めようと思っている人は是非頭にいれておいてください!

TEXT BY RAN

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