日本のヒップホップシーンのレジェンドの一人、「DJ HAZIME」。

90年台前半、名だたるレジェンドと共に日本のヒップホップシーンの下地を築き上げてきたDJ HAZIME。現在も第一線で活躍する彼の、クラブシーンへの眼差しをインタビューから探ります。

November.11.2017

DJ HAZIME インタビュー!

東京のHIP HOPの聖地「HARLEM」のレジデントとして、東京のシーンを牽引してきた重要人物、DJ HAZIME。そして今回はそんなDJ HAZIMEに独占インタビューしてきました!

自身のDJスタイルについてお願いします

基本的には、HIP HOP、R&Bが中心ですが、REGGAE、REGGAETON、EDMも箱やパーティーによってプレイします。元々ダンスをやっていて、色んな音楽が好きでDJに移行していったので、今でも雑食性です。

でも、どのジャンルの音楽をかけても、HIP HOPスタイルでやっているつもりです。 様々なスタイルのパーティーでプレイしていますが、ちゃんと音楽をチェックして、自信を持ってプレイすれば、いつもお客さんから良いリアクションが返ってくるのが、DJの醍醐味ですね。

関東のクラブシーンについてどう思いますか?

東京に関しては、色んなクラブもパーティーもあって、週末や連休の時なんかは本当に楽しめると思うんですが、平日があんまり元気がないのが気がかりですね。もっと平日から人が入ってて盛り上がってた方が良いなぁと。

DJ BARみたいのも増えてきたので、そういう箱が今後どうなるかも気になりますね。DJのレベルも高いし、もっともっと色んな事が出来ると思います。

関西のクラブシーンについてどう思いますか?

特に大阪はですが、平日からお客さんが沢山入ってるクラブが多くて羨ましいです。早い時間から楽しめるパーティーが多いのも良いですね。東京はそういうパーティーが少ないので。今よりもパーティーの選択肢が増えたら、もっともっと盛り上がりそうですね。

今後のクラブシーンはどうなる?どう関わっていきたい?

今よりも細分化は進んでいくと思いますが、あんまりマニアックな選曲は大箱には向いていないと思うので、 急激な変化は訪れないと思います。が、音楽は日々更新されているので、気づいたら新しいトレンドが生まれているんじゃないでしょうか。 まぁ、クラブシーンなんてもう何年もそれの繰り返しですが(笑) 自分としては、そういう変化を後追いするのではなく、発信していけるDJであり続けたいと思っています。

関西のナイトクラブユーザーにひとこと

大阪、京都は特に頻繁に行っているので、僕がプレイするパーティーに遊びに来て下さい!

TEXT BY MAINFLOOR編集部

Ads by Google